ラストです。ちなみに寒すぎて写真撮ってない。
泊まったホテルの近くの毛越寺からスタート。
英語の解説がついた看板が多く、日本語と読み比べるなどした。知らない固有名詞がポロポロでてきて良い。 Google翻訳のアプリで看板の翻訳して遊んでた。belfryとは、鐘塔のことです。
看板の英訳を翻訳にかけました。死の800周年すき。 pic.twitter.com/lwXdseD7eg
— い (@UVB_76) December 30, 2019
中学の修学旅行ぶりなので、13年ぶり?今から13年後が微塵も想像つかないように、13年前も今の状況を想像できていなかったけど。生きてることは確か。
坂をひたすら登って金色堂まで向かった。金色堂はいつみてもお金かけてんね〜〜で終わる。
英語看板を読むかいがここでも開催され、Gold and Blue Budhest Canon って強そうだね〜〜というやり取りがあった。このとき我々はCanonをCannonと勘違いしていた。勘違いに気がついたあと、「観音」だねこれ、と笑ったのだが、これも間違いで、カメラメーカーのCanonの発音と同じ、キャノンが正しい。仏教経典なんですって、青と金の。 中尊寺経（ちゅうそんじきょう） | 京都国立博物館 | Kyoto National Museum (opens new window) のことっぽくて、今は中尊寺内の讃衡蔵に収められているよ、ってことらしい。学びだった。
昼飯は中尊寺の駐車場内のThe BREWERS HIRAIZUMI (opens new window)で。カレーと酒を推していて、今風～～って感じのカフェ。ワンカップ瓶の中に詰めたピクルスも美味しそうだったのでおみやげに買った。
その後新幹線で東京まで帰ってきましたとさ。グランクラスじゃなくて普通。寝るだけだったらグランクラスじゃなくても良い。
というわけで岩手二泊三日の旅でしたとさ。
あたりがとても良かったなー。写真はここ (opens new window)から。